はちみつ茶房
ミエルと申します。イラスト描き。ただいまの目標はフランスでの絵本の出版。一児あり。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |
料理とバイオリン
tartare.jpg

  あっという間に2月。もう立春ですね。まだ寒いけど。
タイトルの料理とバイオリン、うちの子どもが最近関心を持ってることだ。写真のタルトは子どもが学校の雑誌からレシピを写してきて私と家で作ったもの。 子どもでも簡単にできるレシピだ。もちろん大人のヘルプは必要だが。

  これはオリジナルはシェーヴル(山羊乳)のチーズのタルトであるが、子どもはシェーブルはダメなので、本人のアイデアで代わりにTARTAREという、ハーブとガーリック風味のフレッシュチーズを使った。日本でもイトーヨーカドーあたりでこのチーズは売っている。
チーズをクリーム状に練って、卵、生クリーム、おろしたグリュイエールチーズ(近所のスーパーでも売っているエメンタールチーズで代用)、塩、こしょう、バジルの刻んだものを加えてよく混ぜ、パイシートを敷いたタルト型にタネを流し入れ、トマトの輪切りを並べて焼くだけ。
  今回私が手を貸したのは、トマトを切るのと、子どもでは加減がわかりづらい塩、こしょう、バジルを入れるところ。あとオーブンで焼く部分のみ。

  料理は前から興味があったようで、イタリアンレストランでピザを焼くところを食い入るように見ていたり、テレビでモッツァレラチーズの製造過程を説明してるときも熱心に見ていたり。それ以来モッツァレラは水牛の乳から作ったものでないとダメ、なんて言うようになったり。
  父親のFは料理はからきしだがその父、つまり子どもの祖父は料理が得意で、持病のため仕事を早く引退したこともあって食事の準備はずっと彼が担当している。なので子どもにとっては男が料理をするというのはごく自然のことのようだ。ふふふ、将来上げ膳据え膳が期待できるか。

  そしてバイオリン。こちらはクリスマスプレゼントにWiiミュージックを貰ったのが始まりだ。もともとロックなどが嫌いで私が聴こうとしたり、FMで流れてきたりすると「うるさい」と消させる。クラシックや静かなジャズがかかってる方が好みのようだったが、Wiiに入っていたことからヴィヴァルディやモーツアルトを気に入り、CDを買ってもらって聴きだした。Wiiがきっかけでクラシックに目覚めたのはいい。

  しかしバイオリンを習いたいと言い出し少し困惑気味。Fもすっかりその気になって、楽器屋さんに二人で行ってきたようだ。
「今楽器屋だけど、結構安いのもあるよ。一つ買ってみようか。」と言うので、私は「まだ要らないって、単なる気まぐれだと思うから。」と言って止めた。日本にいたときナゴヤドームでナイターを見てからは、戻ってきたあともしばらくは野球習いたいって言ってたし。こちらの方が私は乗り気だったが。というのはもう少しアウトドア派になってほしいので。

  大体バイオリンを弾き始めるとその後のことはもう目に見える。ギィィィー、むっきー!このバイオリンおかしい!!と投げつける。→そして壊す。
  すでに、日本の小学校に通ってるときに買ったリコーダー、手がまだ小さくきちんと押さえられないので、一番低いドの音がピャヒーと高い割れた音になってしまい、その度に床に投げつけて怒っている。 幸いリコーダーなので壊れてないけど(実は私は小学生の時男の子とリコーダー振り回しながら喧嘩して一本折ってますが)。
  騒音公害も心配だ。そういえば本当はバイオリン習いたいのにまわりが止めるというのはドラえもんのしずちゃんがそうだったな。ジャイアンの歌声の陰で目立たないけど、しずちゃんのバイオリンというのも隠れた凶器なのです。
  まだあきらめずに言っているが、さてどうなることか。

スポンサーサイト
【2009/02/05 19:10】 | 家族 | コメント(2) |
ピクニックのお弁当は?
 さて、今日は子供のクラスはピクニックだった。
 なんだかしょっちゅう学校から遠足だの旅行だの行ってるみたいだけど、まあこんな話題があるときたまにブログ更新する程度なのでそんな感じがするだけで、今のクラスからは初めてなのだ。
 ちょっとうれしかったのはサンドウィッチの他におにぎりを作ってほしいと言われたこと。子供はおにぎりは大好きなんだけど、一人だけ異質なものは持って行きたがらないだろうなとあえてこちらからは提案したことなかった。そしたら今回このリクエスト。サンドウィッチと両方じゃ手間はかかるけど、作りましたわよ。前夜に炊いたご飯じゃ味が落ちるだろうからちゃんと朝炊いて、海苔はパリパリの方がいいから5枚パックの袋入りを持っていって食べるときに巻くと言うのでそうした。

 海外で暮らす子供の中にはそういった日本の食べ物や日本語の書かれた文房具などを持っていくのを嫌がる子もいると聞いたことあるがうちの子は今のところ日本を自慢する方だ。「世界一の最新技術を誇る国」とか言ってるし。おやつにかっぱえびせん(これは韓国製のもの)やあられを持っていったり。しかし意外とクラスメートでまたそういったものが好きな子がいて分けたあげたりしてるそうだ。小袋に入った柿ピーをたくさんもらったのでやはり持たせたらうちの子は辛すぎて食べられなかったけど、クラスに柿ピーが大好きな子がいたのであげた、とか。そういえばこちらではもう普通のスーパー、フランプリみたいな選択肢の少ないスーパーでもおつまみとしてジャパニーズクラッカー、つまりあられが売ってたりするので結構身近になってるのかもね。

【2007/03/12 09:01】 | 家族 | コメント(0) |
前途多難?
 さて今年の幕開けはなかなかのものであった。
妹宅で年越ししたのだが、そろそろ0時、もう帰ろうと子供を起こしたら寝ぼけて発作を起こしバイオレンスに暴れ、雄叫びを上げ、そこらにあるものを投げつける。妹の子供はいつもより随分遅めにやっとの事で寝たのにまた起きてしまうとといけないのというのと、物を壊したら大変というのがあり、しかし半分寝ぼけているので言葉で言ってって聞ける状態ではないので、全身で押さえつけてたのだがそのとき0時になったようで外であちこちから「ボナネ!(おめでとう)」の歓声が聞こえてきた。前途多難を予測させる年明けだ。

 案の定元日からの仕事では、お昼休みの後戻ってくるともともと調子の悪かったドアが壊れてしまったようで開かなくなり、鍵屋が来るまで1時間以上外で同僚と待ちぼうけという事態が待っていた。

 そしてその数日後、弟のパリでの最終日はクリニャンクールの蚤の市に行きたいと言うことで午後出かけたが、地下鉄の駅出口エスカレーターででスリ団に挟みうちにあった。私も間抜けだ。ここはよくスリが発生するところだから気をつけなくちゃ、なんて思いながら地下鉄から降りつつも、何も考えずエスカレーター表示のある出口に向かった。あとでわかったことだがこちらはメインの出口ではない。エスカレーターを上がりきったところですぐ前に立っている弟の足元あたりにカードが落ちる。あれ?弟のテレフォンカードかな?と一瞬思ったが続けてバラバラと何枚もカードが落ちたときピンと来た。こ、これはよく聞く落とし物スリ。前で行く手をふさぎ後ろから挟み、進めないよーとそちらに気を取られてる間にまんまとカバンの中に手を突っ込むというやつ。ということは後ろから来るな、と思った次の瞬間後ろからぎゅうぅと挟まれ前に進めなくなった我々。ええい、人も多いこの時間帯、私は思い切り「ギャーーー!!」の叫び声をあげた。そして、気づかれたとわかったのか、とりあえず叫び声で人が集まるといけないと思ったのか、やつらは(4、5人いた)「大丈夫か?」などと口々にいい退散した。
 
 このとき私は弟に「カバン気をつけて!」などと言ってたと思う。右手で自分のバッグを前に回して持ち左手は子供の手を握って、しかし頭にあるのはバッグを死守すること。あとで弟に聞くと、何だかわからなかったけど、もみくちゃにされエスカレーターの上などで子供が危なくないかそれで頭がいっぱいだったという。母親の私がバッグのことしか頭になかったというのに。まあ、あの状況では落ちようとしても落ちられないから、その辺は心配なかったのであるが。
 しかし使い古された手口をいまだに使ってるもんだね、やつらがバカで進歩のない奴で良かったよ。でも次回同じ目にあったら、そしてそれが一人の時だったら、前のがしゃがみ込んだところを思い切り突き倒し踏みつけて逃げてやるぞー。出来ればピンヒールで踏みつけたいが、私ピンヒールなんて履かないもんな、なんて過ぎ去った今となっては大きな口叩いてるが、一瞬は弟がカード落としたかと思ってしまったし、いざとなるととっさには叫ぶことしか何も考えつかなかないものなのね。でも「ドロボー!!」でもいいかもしれないがまだ未然の状態。それにヘタに刺激するとよろしくない。叫び声だったら揉まれて進めなくなって単にパニックを起こしたという風にも取れるしまあ、あれでよかったのかな。
【2007/01/10 07:49】 | 家族 | コメント(2) |
夏休み、子供のお気に入り
7月上旬に実家の家族と、子供を連れて名古屋伏見にある電気文化会館と科学館に行ってきた。
以来子供は電気文化会館が大のお気に入りだ。その後も私の弟が何度か連れて行き、私も友人親子と一緒に行った。

私は科学館が気に入った。科学館は小学生のとき行ったきりで、年がばれるが30余年ぶりだ。どんなにハイテクな博物館に変身しているかと思いきや、増設された棟を除いてはほぼ昔のまま。まあ、ハイテクな技術を見せるというより、物理、化学その他あらゆる科学の原理を見せる展示物が多いのでそう変える必要はないのかも。パリの科学館だって似たような展示物が並んでるしね。

プラネタリウムも入ってみた感じはおそらく当時とはほとんど変わっておらず、まさか「あれはウメボシ?」なんて当時の駄洒落をまだ使ってんじゃないだろーね、なんて言ってたら、本当に「あの赤い星は何かな?ウメボシじゃないよ。」なんてやってた。いすからすべり落ちそうになる。

展示物で遊べるようになっており、中にはうまくやるのがなかなか難しいものもある。子供がやっているのをうずうずと見ていたが、ちょっとママに貸しなさい、なんて自分でやってみたりもする。しかし、周りを見回すと世のお母さん方は、子供を見守っているか、一緒に来ている別のお母さんと話しているかで、夢中になって遊んでる人っていない。お父さんはわりと参加しているが。むむむ、男の人だとこういうのって、童心に返って参加しているって感じで割とほほえましかったりするのだが、女の人だとちょっと変な人っぽいかな。

子供には科学館は古臭い感じがするかもしれない。だから明るくて近代的な電気文化会館のほうが好きなようだ。

ほかに子供が気に入っているのは日本のお風呂だが、中でも「スーパー銭湯」、これは私ではなく弟が連れて行っている。一度連れて行ってもらってからは、平日東京に出張勤務している弟が週末帰ってくるたびにねだっている。
子供はパリではシャワーしか入ってないのだ。アパートは浴槽つきのバスルームなので以前はお風呂に入っていたのだが、たびたび湿疹ができたり湿疹でなくても肌がカサカサでいつもかゆがっているので、医者に連れて行くと、水は肌に悪いので短めのシャワーにとどめるように言われた。硬水で石灰分が多いフランスの水は肌に刺激があるのだ。また特にうちの子は若干アレルギー体質ということもあり、皮膚が乾燥しやすく弱いのだ。
しかしお風呂が好きなのでかわいそうだ。硬水を軟水に変える浄化装置というのもあるらしいので、いずれは購入を検討したいのだけれどね。

あと日本の食事も大好きで、母の作る大体喜んで食べるので、母も満足げだ。一度買い物に行きそびれた時、スパゲティくらいしかなかったので、スパゲティならと私が作ったのだが、子供はブーイング。パリにいるときと変わり映えののしないものは興味ないらしい。私が作ると食べないからなあ、とサボる口実を作っちまったね。
【2006/07/27 14:10】 | 家族 | コメント(2) |
子供の旅行
今日から明日にかけて、子供は修学旅行(のようなもの)に出かけている。ノルマンディーの牧場、英仏海峡に面したディエップという街を訪れ、農作業や漁業の様子を見学してくるようだ。
小学校第1学年(CP)から修学旅行とは、ちょっと驚きだった。
「いい?一人で離れたとこ行っちゃダメだよ。絶対みんなと一緒にいてね。」
と数日前から繰り返し子供に言う。
私自身が小さいときから、ふらふらと興味の引かれるまま徘徊するクセがあり、しょっちゅう迷子になっていたので、それを思い出してはよけい心配になる。はぐれることはもう慣れっこになっていた(さすがに幼少の頃、両親の知り合いを見送りに行ったとき、空港で迷子になり周りがインド人ばかりだったときは焦ったけど)し、当時は多少はぐれても親とかものんびりしたものだったが、このご時世、ましてやパリでは一瞬子供の姿が見えなくなっただけで気が気ではない。自分自身を反面教師としてるせいか、まだ子供は迷子にはなったことはないし、今のところ子供の方も徘徊癖はない。

出発は7時半だが、今日のお昼用のサンドウィッチ作りで6時前に起き、風邪引いてダウンしている身にはつらかった。こんなことでつらがっていると、熱があろうと悪阻がひどかろうと、毎朝早朝起きで凝ったお弁当を作っている日本の友人を初めとするお母さん方に、怒られてしまいそうだが。
今回は子供の旅行カバン探しに結構苦労した。みんなどういうの持ってくるだろう、と思い子供にみんなに聞いてくるようにいい、私も学校に迎えに行ったとき子供の同級生の親に聞いた。
「別になんでもいいんじゃない?どうせそれほど沢山のもの入れるわけじゃないから簡単なバッグで。」ってことだった。
滑車がついていて引っ張れるものがいいんじゃない?と言ったが、それはいやだ、リュックがいいというので大きくて軽くて安いものを探し回った。これが意外と見つからないのだ。こっちのカバンって結構重い。しかし今朝見てみると、みんな滑車付きの小型ソフトトランク。特に子供用のってわけでもない。うちにあるのを持ってきたって感じだ。手にトランクを持ち、背中に小さなピクニック用のリュックをしょってる子が大部分。何人かは普通のボストンバッグ。大きなリュックをしょってるのはうちの子だけだなあ。ピクニック用の小さなバッグを別に用意するようにいわれたので、小さいのをしょって大きいものは手に持ってって、普通はそうするわな。うちは大きいリュックの中に小さめのリュックが入っている。容量的にかなりギリギリだ。
なんか一人だけ違ってるとちょっと気になる私なのだが、子供は別にみんながどういうものを持ってこようが興味なさそうだ。昔から幼稚園などでも指摘されているが、そういうタイプなのだ。
子供を送っていってすぐ帰ってこようかと思ったが、バスに乗るのを見送らねば、と30分ほど肌寒い中待っていたので、疲れもピークに達し帰るなりベッドに倒れ込んだ。

結局今日は1日寝ていた。夕方になってやっともそもそ起きだし、こうしてblogを書いている。夜になったらだんだん元気になってきた。私ってやっぱり夜型の人間なのかな、夜遊びはしないけど。夜の方がより楽観的な気分になるし。
子供からうつったのだが、子供の風邪はうつりやすいと言うが、本当私の場合100%うつる。
子供は数日前ひどくて、寝てても夜中にがばっと起きて何度も鼻をかんだり、つらそうだった。
こうなってくると熱が出ることも多いし、たいていは軽度だが、慢性的に中耳炎が出る。そうなると、旅行中止となる恐れもあり、楽しみにしているのでそうなるとかわいそうだ、と思ってたが、アレルギーテストのため通っている耳鼻科に昨日行ったとき、風邪の様子も診てもらったが、まあこれなら大丈夫、ということで、なんとかよくなり出発できた。ただ、耳の様子はそれほど芳しくなく、中耳炎ではないが、その前症状(風邪を引いているときはいつもそうだが)があるので、水泳とか、飛行機に乗ったりすると恐らくすぐに炎症を起こすとのこと。1ヶ月後に日本に発つが、飛行機に乗る前にもう一度受診するようにいわれた。

乗るな、といわれたらどうしよう?2ヶ月FIXの航空券なのでいつもの1ヶ月のより高い。2ヶ月前に予約したときもう前後の日は満席だったのでずらせないし。まあ、大丈夫だよ、とのことだが。
【2006/06/01 21:41】 | 家族 | コメント(2) |
| ホーム | 次ページ
プロフィール

Miel

Author:Miel
生活に追われつつも
イラスト描いてます。
怠け者なので、
ブログの更新はまめではないですが
どうぞよろしく。

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。