はちみつ茶房
ミエルと申します。イラスト描き。ただいまの目標はフランスでの絵本の出版。一児あり。
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Gariguette
gariguette.jpg

 Gariguetteというイチゴ。他の果物や野菜は輸入や温室栽培で一年中食べることできるが、このフランス産のイチゴは今の時期にしか見られない。普段出ているイチゴはスペイン産のものが一般的だが、明るい色のGariguetteに対しこちらは色が濃くしばしば大粒で食感はちょっと堅め、香り今ひとつだ。このGariguetteは香りをかいでみるとその違いは明らかだ。これぞ元祖イチゴ、といった芳醇な香り。果肉は柔らかめだが弾力のある柔らかさだ。今日のは甘味もたっぷりで普段はあまりイチゴを食べない子供も沢山食べた。

 子供の頃の思い出で一番美味しいイチゴはというと、小学校1年生の時学校帰りに通学路から外れて原っぱを通って帰ったりしたが、その一角に家庭菜園といった規模の畑があり、その畑の隅に栽培してあったイチゴである。その時代までは原っぱとか残っていたのだなあ。でもすぐにそこも新興住宅地と化してしまったのであった。Gariguetteの香りはそのイチゴを思い出させる。日本から来た年配の女性もこのイチゴの香りをかいで「あら、昔のイチゴの香りね」と言っていた。

 ああそうそう、なんでその畑のイチゴの味を知ってるんだ、と言われそうですね。悪い子供だった私は友達とそのイチゴをこっそりむしって食べたのであった。その頃は柿だのザクロだのイチジクだのとそこら中でもいで食べたっけ。まあ時効と言うことで。しかし、いまだに実がなっているとつい食べたくなったり、実のなる木があるとあとで食用になるかどうかを調べてしまう習性はそのままなんですが。あらら、Gariguetteの話から変な習性の話になってしまった・・。

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【2007/04/03 07:12】 | 食いもん | コメント(2) |
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